[本文はここから]

平安千年古木荘園の工事のニュース

2021.07.01

平安千年古木荘園は2019年の9月に現場考察を行い、10月から本格的な設計作業をスタートしました。五つの養殖池とそれを囲む山々、約200本の古木によって構成されている現地の環境を活かして、古木を強調した美しい森づくりが本プロジェクトの目的です。ビジョンについて三つのポイントがあります。1.荒廃した山々を修復し、深山幽谷の骨格を構築。2.五つの養殖池を改造し、山奥から海へと流れる水の物語を演出。3.200本の古木を活かし、「出会いの森」/「幽玄の森」/「光の森」を造成。

早くも2020年の1月から3号池と4号池のエリアをモデル区として施工が始まりました。養殖池だった3、4号池を一気に埋め、島と池の形を新たに作り出して、高木の植栽しました。ラクウショウは活着率を確保するため、3月までに移植を完了しました。次は猛暑の7月の前にナンキンハゼの移植を終了する予定にしています。7月に入り島の整地作業と池底の盛土作業を同時に進行します。
池底の防水工事は大面積の防水シートを敷いて、島にある余計な土を削り、防水シートの保護のため、30cmの盛土をします。

現在、池の防水工事は進行中ですが、広東地方は現在雨季なので、ほぼ毎日雨が降り、なかなか工事が進みません。7月の中旬までにモデル区の橋、景石、通路、地被の工事も完成する予定ですが、天気から見ればかなり難しい状況です。

朱显嘉

[ここからはカテゴリ内ナビゲーション]

NEWS

  • 株式会社 戸田芳樹風景計画
  • 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-36-1ミユキビル3F  Telephone:03-3320-8601 / Facsimile:03-3320-8610
  • COPYRIGHT © Yoshiki Toda Landscape & Architect Co.,Ltd. All Rights Reserved.