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都市緑化よこはまフェアの開催 みなとガーデン

2017.03.10

「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の開催が3月25日(土)に近付き、会場のひとつ「みなとガーデン」ベイエリアの工事状況を見てきた。

始めに、元町・中華街駅からエレベーターで一気に昇り「アメリカ山公園」へ。ヒューマンスケールのガーデンが優しく迎えてくれる。ここに居るだけでも豊かな気持ちになるが、外国人墓地の横を通って「港の見える丘公園」に向かう。以前からバラ園と沈床花壇があったが「イングリッシュローズの庭」「香りの庭」としてブラッシュアップし、公園の花壇と言うより一層庭園らしくなり魅力が増した。

中央の広場ではハンギングバスケット協会の皆さんが植え付けの作業中で、楽しみな空間が出来る気配がしており、脇にはNHK趣味の園芸が1年かけて作り上げた「家族が遊べる庭」が設置されている。山を下って山下公園に着くと、入口のウェルカムサインが目を引き写真スポットになっている。新たなバラや多種類の草花を加えた「未来のバラ園」が見ものである。

その他、洋芝が美しい大芝生広場には球根の花々や、横浜港からワシントンDCに送った12品種100本のサクラコンテナが見られ、港の歴史が体感できる。また緑化フェアのシンボル「ガーデンベア」が氷川丸をバックにセンターに置かれ、絶好のフォトスポットとなっている。

象の鼻パークは、企業・団体が参加した「もてなしの庭」。準備に現場が活気づいていたのが印象的だった。ここでは、シンボルガーデン「ガーデンベアの庭」もお忘れなく。赤レンガ倉庫から新港中央広場、運河パークを経て、JR桜木町駅に至る道も楽しさ満点である。

みなとみらい21地区ではグランモール公園において、横浜の農場を展開したアグリ・キューブや壁面緑化のグリーン・キューブ等が足を延ばして見たいところである。

その他、日本大通り、横浜公園とコンセプトの「グリーンネックレス」を表現した数々の庭園が皆さんをお出迎えするので、どうぞ体験の程を。結構、歩きますのでその準備も怠りなく。

戸田 芳樹

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